2026年5月29日、北海道代協釧路支部定時総会後に開催された研修会へ参加しました。
今回のテーマは、
「代理店経営に“余白”と“笑顔”を取り戻すCRMとの付き合い方
~システムベンダーからみえる保険代理店の現状~」
でした。
研修では、保険業界を取り巻く環境変化や人材不足、業務の属人化、情報共有の重要性などについて学びました。
特に印象的だったのは、
「システムを導入することが目的ではなく、情報を共有し、組織として活用することが重要である」
というお話です。
どれだけ優れたシステムがあっても、
・担当者しか分からないお客様情報
・担当者しか分からない対応履歴
・担当者しか分からない案件管理
になってしまえば、本来の効果を発揮することはできません。
一方で、成長している代理店は、
・情報共有の徹底
・業務ルールの明確化
・対応履歴の記録
・組織全体での顧客対応
が実践されているとのことでした。
これは、現在当社が進めている
・事故対応体制の整備
・力量管理表の運用
・品質マネジメント研修
・業務マニュアル整備
・情報共有体制の見直し
とも共通する考え方です。
当社では、「誰か一人に頼る代理店」ではなく、
「組織全体でお客様を支える代理店」
を目指し、今後も品質向上への取り組みを継続してまいります。

これからも地域の皆さまに安心してご相談いただけるよう、学びと改善を積み重ねてまいります。