株式会社エリアサポート道東(ASD)では、業務品質向上および継続的改善の取り組みとして改善提案制度を導入しております。
このたび、
制度導入後の第1号となる改善提案書
が提出されました。
今回の提案は、自賠責証明書をパソコンから出力する際の印刷設定に関する内容です。
担当者からは、
「印刷時のページサイズ設定によっては、自賠責証明書や申込書の一部が欠けて印刷されてしまう場合がある」
という課題が提起されました。
また、その結果として、
・申込書の再出力が必要になる
・確認作業に支障が出る
・事務処理時間が増加する
といった業務への影響も整理されたうえで提出されました。
さらに、
「誰が出力しても正常に印刷できるよう、システム改善や運用ルールの見直しを検討してほしい」
という具体的な改善案も提案されています。
当社ではこれまで、業務上の気付きや改善案が口頭で共有されることはありましたが、今回の提案は記録として残された最初の改善提案となります。
改善提案制度の目的は、単に不満や問題を共有することではありません。
課題を整理し、
「何が問題なのか」
「なぜ問題なのか」
「どう改善すると良いのか」
を明確にしながら、組織全体の品質向上につなげることにあります。
ASDでは2026年度方針として、
「個人対応から組織対応へ」
を掲げています。
今回の改善提案は、まさに個人の気付きが組織の改善につながる第一歩となる取り組みです。

今後も、 「気付いた人が発信する」 「みんなで改善する」 「仕組みで品質を向上させる」 という考え方を大切にしながら、継続的な業務品質向上に取り組んでまいります。