株式会社エリアサポート道東では、朝礼や社内研修を通じて、経営理念や保険募集人の使命、業務品質向上について継続的な共有を行っています。
その中で、私自身が長年悩んできたことがあります。
「なぜこんなに話しているのに伝わらないのだろう。」
理念の話をしても伝わらない。
保険募集人の使命を話しても伝わらない。
組織対応の必要性を伝えても、すぐには変化が見えない。
そんなことを長年考えてきました。
しかし最近、一つの気付きがありました。
私は、まず理念を理解し、その理念と自分自身の行動を照らし合わせています。
例えば、
「革新に積極的になる」
という価値観があります。
もし新しいことに挑戦していなければ、
「今の自分は少し理念からブレているのではないか」
と考えます。
しかし、理念を知らなければ、自分がどこからブレているのかにも気付くことができません。

一方で、最近気付いたことがあります。
私は理念から行動を考えますが、
人によっては行動から理念を理解するのかもしれません。
なぜ対応履歴を書くのか。
なぜ事故受付シートを使うのか。
なぜ情報共有を行うのか。
なぜ組織対応を目指すのか。
日々の業務の意味を考えていくことで、その先に理念や使命につながっていく。
そのような学び方もあるのではないかと感じました。
先日参加した代理店経営者の勉強会では、当社と同規模の代理店が、少人数の営業体制と明確な役割分担によって高い生産性を実現していることを学びました。
その会社では、
・業務品質担当
・ISO担当
・営業担当
・経営担当
それぞれの役割が明確に分かれていました。
その取り組みを聞きながら、私たちが現在進めている、
・個人対応から組織対応へ
・情報共有の強化
・業務品質向上
・教育体制の整備
・データ管理の一元化
といった方向性は間違っていないと改めて感じました。
これからの時代は、一人の担当者がお客さまを支えるのではなく、組織全体でお客さまを支える体制が求められています。
私自身も今後、
・業務品質向上
・教育
・ISO活動
・組織づくり
にさらに時間を使いながら、会社全体で地域のお客さまを支える体制づくりを進めていきたいと考えています。
経営理念は壁に掲げるものではなく、日々の行動の判断基準です。
私たちが目指す組織の姿

これからもエリアサポート道東では、
「伝える」だけではなく、
「共に考える」ことを大切にしながら
地域の皆さまの安心を支える代理店を目指してまいります。