株式会社エリアサポート道東では、2026年7月15日の朝礼において、JSA中核会東北海道支部総会で実施された「代理店業務品質評価制度におけるお客さま対応履歴」をテーマとしたグループディスカッションの内容を全社員へ共有しました。
今回の研修では、全国の代理店で共通する課題として、「対応履歴は担当者個人のメモではなく、会社全体で共有する情報である」という考え方が紹介されました。
代理店ごとに運用方法は異なるものの、
- 対応履歴入力ルールの整備
- 朝礼や定期的な履歴点検
- グループウェアによる情報共有
- AIを活用した文字起こしや要約
- AIを活用した入力品質向上
など、多くの代理店が業務品質向上に取り組んでいることを学びました。
当社でも今回の内容を踏まえ、新たに**「ASD対応履歴入力ルール」および「対応履歴入力テンプレート」**を整備し、全社員へ共有しました。

対応履歴には、
- 誰と対応したのか
- 何を確認したのか
- お客さまのご意向
- 提案・説明内容
- 次回対応予定
などを分かりやすく記録し、「誰が見ても状況が分かる対応履歴」を目指しています。
対応履歴は、担当者だけのための記録ではありません。
担当者が不在でも、お客さまへ継続した対応ができるようにするための大切な情報であり、組織全体でお客さまを支えるための基盤でもあります。
代理店業務品質評価制度の目的は、評価点を獲得することではなく、お客さまに安心してご相談いただける代理店づくりです。

当社では今後も、外部研修で得た知見を積極的に社内へ展開し、対応履歴の品質向上やAIの活用、情報共有の仕組みづくりを進めながら、「個人対応から組織対応へ」の実現を目指してまいります。