こんにちは。
株式会社エリアサポート道東(ASD)です。
前回の第15回では、災害時に備えた非常食や飲料水の備蓄についてご紹介しました。
近年は、防災意識の高まりとともに、「ペットと一緒に避難できるの?」というご相談も増えています。

犬や猫などのペットは大切な家族の一員です。
今回は、災害時の「同行避難」についてご紹介します。
■ 同行避難とは?
同行避難とは、
災害発生時にペットと一緒に避難所などへ避難すること
をいいます。
ただし、
「同じ部屋で生活できる」
という意味ではありません。
避難所ごとにルールが異なり、
・ペット専用スペース
・ケージ管理
・屋外管理
などの対応になる場合があります。
事前に自治体の避難所情報を確認しておきましょう。
■ ペット用の備蓄も準備していますか?
ご家庭の防災バッグは準備していても、ペット用品の備蓄は忘れがちです。
例えば、
・ペットフード
・飲料水
・食器
・リード
・首輪
・ケージ
・トイレ用品
・常備薬
などは災害時にも必要になります。
最低でも数日分は準備しておくと安心です。
■ 普段から慣らしておくことも大切です
災害時には、
・見知らぬ場所
・多くの人
・大きな音
など、ペットにとって大きなストレスがかかります。
そのため、
・ケージに慣れさせる
・リードで落ち着いて歩けるようにする
・基本的なしつけを行う
ことも重要な備えになります。
■ 迷子対策も忘れずに
災害時にはペットが驚いて逃げてしまうことがあります。
そのため、
・迷子札
・マイクロチップ
・飼い主情報の記載
などを確認しておきましょう。
万が一離ればなれになった場合の備えも大切です。
■ 家族で避難方法を話し合っておきましょう
災害はいつ発生するかわかりません。
そのため、
・誰が連れて避難するか
・避難場所はどこか
・必要な持ち出し品は何か
を家族で共有しておくことが重要です。
■ まとめ
災害時、ペットを守れるのは飼い主だけです。
だからこそ、
「避難所に行けば何とかなる」
ではなく、
「事前に備えておく」
ことが大切です。
大切な家族の一員を守るためにも、この機会に防災対策を見直してみてはいかがでしょうか。
ASDでは、地域の皆さまの安心・安全な暮らしにつながる情報発信を今後も続けてまいります。
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【関連ページ】
▶ 道東の災害対策ガイド
▶ 第11回「防災バッグの中身、最後に確認したのはいつですか?」
▶ 第13回「津波警報が出たら最初に取るべき行動」
▶ 第15回「非常食は何日分必要?家庭で備えたい災害備蓄」
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火災だけではない、火災保険で補償される身近な事故やトラブルについてご紹介します。