株式会社エリアサポート道東(ASD)では、代理店業務品質評価制度に関する社内研修(第6回)を実施しました。
今回のテーマは「制度が作られた背景と組織対応の必要性」です。
これまでの研修では、評価項目や自己点検、PDCAサイクル、フォローアップ点検などについて学んできましたが、今回は代理店業務品質評価制度が創設された背景について共有しました。
保険業界ではこれまで、保険金支払漏れ問題や不適切募集などを契機として、業務運営や管理体制の強化が求められてきました。
その中で、担当者個人の経験や知識に依存するのではなく、「会社として安定した品質を提供できる体制」の構築が重要視されるようになっています。
そのため現在では、
・対応内容の記録
・情報共有の徹底
・継続的な教育・研修
・自己点検と内部監査
など、組織として品質を維持・向上させる仕組みづくりが求められています。
当社が今年度掲げている「個人対応から組織対応へ」という方針も、こうした業界全体の流れを踏まえた取り組みです。

今後も代理店業務品質評価制度への理解を深めながら、組織全体で業務品質向上に取り組み、お客さまに安心してご相談いただける代理店づくりを進めてまいります。