株式会社エリアサポート道東(ASD)では、業務品質向上への取り組みの一環として、来年度事業計画の策定に向けた社内研修(朝礼研修)を実施しました。
今回のテーマは、**「全社員で考える事業計画づくり」**です。
先日実施したISO内部監査では、今年度の事業計画について、「内容は整理されているものの、社長が中心となって作成したため、社員一人ひとりの当事者意識をさらに高めるには、計画づくりの段階から全員が関わる仕組みが望ましい」という改善提案をいただきました。
この提案を受け、当社では来年度の事業計画を、これまでより早い段階から全社員が参加して策定することとし、その第一歩としてSWOT分析に取り組むことを決定しました。
SWOT分析とは、
- Strength(強み)
- Weakness(弱み)
- Opportunity(機会)
- Threat(脅威)
の4つの視点から会社の現状を整理し、今後の方向性を考えるための分析手法です。
研修では、今年度作成したSWOT分析をもとに、「社長一人の視点だけではなく、現場で日々お客さまと接している社員だからこそ気付ける強みや課題がある」という考え方を共有しました。
また、今年度新たに取り組んだデジタルカレンダーの全社導入や組織対応への移行、ホームページを活用した情報発信、ISO活動、内部監査、ヒヤリハット制度、お客さまの声の活用、個人情報保護体制の整備なども、会社の強みとして評価できる可能性があることを紹介しました。
今後は12月頃までの期間を活用し、社員一人ひとりが日々の業務の中で、
- 「当社の強みは何だろうか」
- 「もっと改善できることは何だろうか」
という視点を持ちながら考え、現場の気付きを来年度事業計画へ反映していく予定です。

当社では今後も、「個人対応から組織対応へ」という方針のもと、社員全員が会社づくりに参加する仕組みを構築し、継続的な改善活動を通じて、お客さまに安心してご相談いただける代理店づくりを進めてまいります。