こんにちは。
株式会社エリアサポート道東(ASD)です。
前回の第17回では、火災保険で補償される意外な事故についてご紹介しました。
今回は、
「子どもが他人の物を壊してしまった」
という、身近なトラブルについてお話しします。

実際に、
・自転車で人にケガをさせてしまった
・友達の家で物を壊してしまった
・買い物中に商品を落として壊してしまった
など、日常生活の中で思わぬ賠償事故が発生することがあります。
■ 個人賠償責任保険とは?
個人賠償責任保険とは、
日常生活の中で他人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまった場合などに備える保険です。
例えば、
・自転車事故
・子どものいたずらによる破損
・買い物中の事故
・飼い犬が他人にケガをさせた場合
などが対象となることがあります。
■ 自転車事故では高額な賠償になることも
近年は自転車事故による高額賠償事例も報告されています。
事故の内容によっては、数千万円規模の賠償責任が発生するケースもあります。
「子どもだから大丈夫」
ではなく、
「家族全体のリスク」
として考えることが大切です。
■ 実は火災保険や自動車保険に付いていることもあります
個人賠償責任保険は、
・自動車保険
・火災保険
・傷害保険
などの特約として加入している場合があります。
しかし、
家族の誰が加入しているのか
補償額はいくらなのか
を把握していないケースも少なくありません。
■ 補償の重複に注意しましょう
個人賠償責任保険は、
複数の契約に付いていても実際に支払われる保険金が増えるわけではありません。
そのため、
・自動車保険
・火災保険
の両方に付いている場合などは、補償の重複が発生していることがあります。
定期的に契約内容を確認することが大切です。
■ 家族全員が対象になるケースもあります
契約内容によっては、
・本人
・配偶者
・同居の親族
・別居の未婚の子
なども補償対象となる場合があります。
ご家庭ごとに対象範囲が異なるため、一度確認してみることをおすすめします。
■ まとめ
日常生活の中には、
「まさか自分が」
と思うような事故やトラブルが潜んでいます。
しかし、そうした万が一に備えるための保険が個人賠償責任保険です。
ご自身やご家族の契約内容を確認し、必要な備えができているか見直してみてはいかがでしょうか。
ASDでは、補償内容の確認や保険の見直し相談も承っております。
お気軽にご相談ください。
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【次回予告】
第19回
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寒さが厳しい北海道で毎年発生する水道凍結事故。火災保険で補償されるケースや注意点についてご紹介します。