株式会社エリアサポート道東(ASD)では、朝礼において「内部監査の目的と継続的改善」をテーマとした共有を実施しました。
内部監査という言葉を聞くと、
「チェックされる」
「間違いを指摘される」
といったイメージを持たれることがあります。
しかし、内部監査の本来の目的は、個人を評価したり責任を追及したりすることではありません。
会社のルールや業務が適切に運用されているかを確認し、課題や改善点を発見しながら、より良い業務運営につなげることが目的です。
現在、保険業界では代理店業務品質評価制度が進められており、代理店には法令遵守や顧客本位の業務運営を継続的に実践するための体制整備が求められています。
そのため当社では、内部監査規程を整備し、
・募集業務
・顧客情報管理
・事故対応
・苦情対応
・ホームページ運営
などの業務について、定期的に確認・改善を行う仕組みを構築しました。
また、問題や改善点が見つかった場合には、改善計画を策定し、その後の是正状況まで確認することで、継続的な品質向上につなげていきます。
当社では2026年度の方針として、
「個人対応から組織対応へ」
を掲げています。
担当者個人の経験や知識に依存するのではなく、誰が対応しても一定品質でお客さま対応ができる組織づくりを進めています。
内部監査もそのための重要な仕組みの一つです。

今後もASDでは、自己点検やヒヤリハット活動、改善提案制度などを通じて、組織全体で業務品質向上に取り組み、お客さまに安心していただけるサービスの提供に努めてまいります。