こんにちは。
株式会社エリアサポート道東(ASD)です。
前回の第19回では、水道凍結による住宅トラブルについてご紹介しました。
北海道の冬には、もう一つ注意したい事故があります。

それが、
「落雪事故」
です。
屋根から落ちた雪によって、
・車が破損した
・カーポートが壊れた
・通行人がケガをした
といった事故が毎年発生しています。
今回は、北海道で知っておきたい落雪事故についてご紹介します。
■ 落雪事故は身近なリスクです
雪が積もった屋根は、一見すると問題がないように見えます。
しかし、
気温の上昇
日差し
暖房による融雪
などが原因で、大量の雪が一気に落下することがあります。
特に、
・店舗
・アパート
・住宅密集地
では注意が必要です。
■ 車への落雪事故
北海道では比較的多い事故の一つです。
例えば、
駐車中の車に屋根の雪が落下し、
・フロントガラス破損
・ボンネット破損
・ルーフ破損
などが発生するケースがあります。
場合によっては自動車保険や火災保険の対象となることがあります。
■ 通行人への事故
もし落雪によって他人がケガをした場合、
建物所有者や管理者の責任が問われる可能性があります。
そのため、
・定期的な除雪
・危険箇所への注意表示
・雪止め設備の管理
などが重要になります。
■ カーポートや物置の破損
落雪によって、
・カーポート
・物置
・フェンス
などが破損するケースもあります。
被害状況や契約内容によっては、火災保険で補償される場合があります。
■ 事故が起きたらまず写真を
落雪事故が発生した場合は、
・被害状況
・落雪箇所
・建物全体
などを写真で記録しておきましょう。
保険金請求や事故状況確認の際に役立つことがあります。
■ 日頃の管理が大切です
落雪事故は、
「突然起きた」
ように見えても、
事前の管理で防げる場合があります。
冬期間は、
・屋根の積雪状況
・雪止め設備
・危険箇所
を定期的に確認することが大切です。
■ まとめ
北海道の冬は、美しい雪景色を見せてくれる一方で、落雪事故というリスクもあります。
自宅や職場の周辺を見渡し、
「もし雪が落ちたらどうなるか」
を一度考えてみることも大切です。
万が一事故が発生した場合は、自己判断せずに保険会社や代理店へ相談しましょう。
ASDでは、事故時のご相談や保険金請求のお手伝いも行っております。
お気軽にご相談ください。
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【次回予告】
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