株式会社エリアサポート道東(ASD)では、朝礼において「保険募集人としての個のレベルアップ」と「組織としての品質向上」をテーマに共有を行いました。
先日の事業計画に関する意見募集の中で、
「個のレベルアップは必要なのか?」
という意見がありました。
この問いについて、改めて会社として考える機会としました。
保険募集人の役割は、保険商品をご提案することだけではありません。
実際の業務では、事故、賠償、火災、自然災害、病気、死亡、企業経営など、お客さまの生活や事業に深く関わるさまざまな相談を受けます。
そのため、募集人資格を取得することはゴールではなく、
専門家として学び続けるためのスタートライン
であると私たちは考えています。

今回の共有では、会社として目指す方向性を、
「個のレベルアップ × 組織のレベルアップ」
と整理しました。
一人ひとりが、保険知識、事故対応力、説明力、顧客対応力などを高めていくこと。
同時に会社として、対応履歴の記録、情報共有、未完了案件の管理、教育・研修、自己点検、内部監査などの仕組みを整えていくこと。
この両方が必要です。
どれだけ仕組みを整えても、お客さまと直接接する一人ひとりの力が高まらなければ、サービス品質の向上にはつながりません。
一方で、特定の社員の経験や能力だけに頼る組織では、安定したサービスを継続して提供することはできません。
そのためASDでは、
「優秀な個人を育てること」と「優秀な個人に依存しない組織をつくること」
の両方を進めていきます。
保険募集人資格を持っていることだけで満足するのではなく、日々の業務や研修、振り返りを通じて、一人ひとりが成長を続ける。
そして、その成長を会社全体の仕組みとして支える。

今後もASDでは、
「この人、この会社に相談すれば安心できる」
と地域の皆さまに感じていただける専門家集団を目指し、継続的な業務品質向上に取り組んでまいります。