株式会社エリアサポート道東では、保険募集業務の適正性をより一層高めるため、自己契約・特定契約の管理体制を整備し、社内で共有しました。
自己契約・特定契約とは、代理店自身や、代理店と一定の関係を有する法人等に関する保険契約をいいます。
こうした契約自体が禁止されているわけではありませんが、その割合が一定水準を超えることがないよう、代理店自身が取扱状況を把握し、適切に管理することが求められています。
今回整備した内容
当社では今回、自己契約・特定契約を適切に管理するため、
- 自己契約・特定契約管理ルール
- 対象者・対象法人一覧
- 年次比率確認表
- 確認手順書
を整備しました。
これにより、
「誰が管理対象になるのか」
「どのように確認するのか」
「どのように比率を把握するのか」
「確認結果をどのように記録するのか」
を明確にしています。
比率を定期的に確認します
当社では、自己契約・特定契約が総取扱保険料に占める割合について、定期的に確認し、記録として残します。
また、一定の水準を超えた場合には、所属保険会社と連携し、必要な改善対応を検討します。
重要なのは、単に比率を計算することではなく、
確認する
記録する
必要に応じて改善する
という流れを継続することだと考えています。
社内教育も実施
今回の管理体制については、朝礼を通じて社内共有を行い、自己契約・特定契約の基本的な考え方、確認方法、記録方法、判断に迷う場合の相談ルールについて確認しました。
今後も、年1回以上の教育・研修や自己点検を通じて、適正な保険募集と業務品質の向上に取り組んでまいります。
お客さまに安心してご相談いただける体制へ
株式会社エリアサポート道東では、社内規程や各種ルールを整備するだけでなく、実際の運用状況を確認し、記録し、必要に応じて改善することを大切にしています。

今後も、お客さま本位の業務運営を基本に、透明性と適正性の高い保険募集体制の構築に努めてまいります。