株式会社エリアサポート道東(ASD)では、代理店業務品質評価制度に関する社内研修(第12回)を実施しました。
今回のテーマは「フォローアップ点検で確認される事項と運用の重要性」です。
代理店業務品質評価制度では、自己点検後の改善状況を確認するため、必要に応じてフォローアップ点検が実施されています。
研修では、フォローアップ点検において確認される主な項目や、その目的について共有しました。
点検では、
・比較推奨販売
・便宜供与管理
・利益相反管理
・苦情管理
・個人情報管理
など、お客さま保護や適切な業務運営に関する体制が確認されます。
重要なのは、規程やルールを整備していることだけではなく、それらが実際に運用されているかという点です。
例えば、教育を実施している場合には教育記録、苦情管理を行っている場合には受付記録や改善記録など、実施状況を確認できる記録が求められます。
当社では、利益相反管理規程や苦情管理体制、情報管理体制の整備に加え、対応履歴管理や教育記録の作成などにも取り組んでいます。
制度の目的は不備を指摘することではなく、課題を把握し改善につなげることです。

今後も規程を整備するだけでなく、継続的な運用と記録管理を実践しながら、お客さまに安心してご相談いただける代理店づくりを進めてまいります。